自殺予防キャンペーンの裏側
日本では、年間3万人以上の自殺者を出しています。
この原因の一つと言われているのが、うつ病です。
うつ病に関連して、内閣府が行っている自殺予防キャンペーンについて
興味深いニュースを見つけたので紹介します。
要約すると以下のような内容です。
政府が自殺予防キャンペーンと称して、税金で積極的にマスコミ企業に
CMや宣伝を依頼し、安易に病院に行くよう勧める。
病院に行けば抗うつ剤を処方される。
抗うつ剤が売れれば製薬産業も潤う。
ところが、うつ病患者は減少するどころか、抗うつ剤市場に比例して、
うなぎ上りに増えている。自殺者数もまったく減る気配すらない。
マスコミは自殺防止=抗うつ剤使用の政府広報CMで稼いでいる手前、
抗うつ剤の問題点を報道できない。
引用:
http://www.mynewsjapan.com/reports/1301
こうした報道がされると政府のキャンペーンも鵜呑みにはできませんね。
いきなり、病院に行く前に自分でできるうつ病の簡単なチェックをすると
良いかもしれません。
尚、あきらかにうつの自覚症状がある方は、
自宅でできるうつを改善する方法を参考にしてはいかがでしょうか。
少し前に体験し、うつ病を改善できた方の声が多数掲載されておりますので、
一度ご覧になることをお勧めします。
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